History of Ibiden 沿革

年号イビデンの歩み
1906年
(明治39年)

2月戸田鋭之助ほか18名、資本金100万円をもって揖斐川電力株式会社の設立を計画

設立総会

設立総会

1912年
(大正元年)

11月大垣町吉岡楼において創立総会、揖斐川電力株式会社を設立(本店 東京支店赤坂区高樹町8番地)。
立川勇次郎が社長に就任

初代社長 立川勇次郎

初代社長 立川勇次郎

1916年
(大正5年)

6月西横山発電所 送電開始、認可出力3,000kW

1917年
(大正6年)

1月大垣電化工場(後の西大垣工場)開設

2月大垣電化工場、カーバイド生産・販売開始(1991年 生産中止)

大正時代の電気炉事業

大正時代の電気炉事業

1918年
(大正7年)

4月大垣電化工場、フェロシリコンの生産・販売開始(河間工場に引き継ぐも 1984年 生産中止)

12月揖斐川電化工業、東海電化工業、日本電気製鉄所の3社を合併、社名を「揖斐川電化株式会社」に変更

1919年
(大正8年)

6月日本電気黒鉛を合併、カーボン製品の生産・販売開始

1921年
(大正10年)

2月社名を「揖斐川電気株式会社」に変更

6月東横山発電所 送電開始、認可出力 6,400kW

建設中の東横山発電所

建設中の東横山発電所

1922年
(大正11年)

6月養老鉄道を合併(1927年 伊勢電鉄系の養老電気鉄道に譲渡)

8月大垣 カーボン工場(後の木戸工場)開設、スペリー型探照灯用カーボンの生産開始

昭和初期の大垣工場の製造現場

昭和初期の大垣工場の製造現場

1925年
(大正14年)

5月広瀬発電所 送電開始、認可出力 5,200kW

12月立川社長逝去、櫻内幸雄が 社長就任(12/14)

1926年
(大正15年)

11月櫻内社長が会長に、田中徳次郎が 社長就任(11/5) ⇒ 東邦電力の傘下となる

1927年
(昭和2年)

3月大垣カーボン工場、スペリー型探照灯用カーボン製造で海軍の指定工場となる

1928年
(昭和3年)

3月日本合成化学工業大垣工場に電力とカーバイド供給開始

6月田中社長が辞任、久留島政治が専務取締役のまま代表取締役に就任(6/30)

1935年
(昭和10年)

3月大垣電化工場で石灰窒素生産開始(1981年 生産中止)

12月川上発電所 送電開始、認可出力 2,950kW

1936年
(昭和11年)

6月久留島政治専務取締役、社長に就任 (6/29)

1939年
(昭和14年)

8月株式会社電気興業所を買収、同社大垣工場(後の河間工場)を引き継ぐ

1940年
(昭和15年)

1月社名を「揖斐川電気工業株式会社」に変更

3月西平発電所竣工、認可出力 11,200kW

1942年
(昭和17年)

4月電力管理施行令により、西平発電所および送電設備を日本発送電に出資、配電統制令により西横山発電所および大垣・神戸・岐阜変電所、送配電設備を中部配電に出資
同時に電力供給事業を廃止し、自家発電を利用する電気化学工業を経営の主体とする

6月久留島社長退任、宮寺敏雄が社長、小寺源吾が会長に就任(6/27) ⇒ 大日本紡績傘下となる

中部配電に出資した西横山発電所

中部配電に出資した西横山発電所

1943年
(昭和18年)

11月青柳工場(同年5月 大日本紡績より出資)、探照灯カーボン生産開始 (1945年 生産中止)

大日本紡績から現物出資された大垣南工場(現青柳工場)

大日本紡績から現物出資された大垣南工場(現青柳工場)