2026年1月 5日
- 企業情報
- プレスリリース
代表取締役社長 河島の年頭挨拶
2026年1月5日午前8時00分より、新年互礼会を本社にて実施しました。今年は、社長の河島が幹部社員に向けて、年頭の挨拶をライブ配信しました。要旨は以下の通りです。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さんは、お正月はいかがお過ごしだったでしょうか。天候が良かったこともあり、穏やかに過ごすことができたかと思います。
昨年を少し振り返ってみますと、1年を通してAI関連の需要が非常に活発でした。その一方で、前半は米国の関税政策の影響を受け、後半は日本初となる女性の首相が誕生するといった大きな動きがありました。そして今年は、米国とベネズエラの問題が発生するなど、年明け直後から政治的な動きが起きています。私は、自分たちの製品を売るためにはPQCD(生産性、品質、コスト、納期)に加えて、技術(Technology)やサービス(Service)を加えたPQCDTSがベースにあると考えていますが、今後は、政治的な要素(Politics)も影響してくるのではないかと感じています。そうした意味でも、世界情勢の動きをこれからしっかりと注視していく必要があります。
さて、2026年は、変化をさらに加速させる年にしていきます。私は、マネージャーの重要な仕事の一つが、変化させることだと考えています。どんな小さな変化でも良いので、昨年から今年、今年から来年といった単位で、いろいろなことを変化させてほしいと思います。また、各事業の変化としては、電子事業は、大野事業場のさらなる拡大などが新たな変化になります。セラミック事業は中国・インド市場の需要の取り込み、新たなNEV製品の本格的な立ち上げがあります。技術開発では、新製品の上市に向けた動きを活発化します。また、当社国内グループ会社においても、外部事業の拡大に引き続き取組んでいきます。
2026年は、こうした変化に伴うリスクに臆することなく、明るくみんなで前進していきましょう。皆さんにとって良い変化の年になることを心から祈念しまして、私の年頭の挨拶とさせていただきます。
以上