History of Ibiden 沿革

創立100周年を記念して、広瀬発電所および周辺隧道の改修工事を完了
オーストリアCERAMグループ（現：IBIDEN Ceram Gmbh）を買収（2022年3月 全株式譲渡済み）

中期経営計画「Challenge IBI-TECHNO 105 Plan」をスタート
メキシコ サンルイスポトシ州に「IBIDEN Mexico, S.A. de C.V.」を設立

イビケン株式会社とイビデン建装株式会社の合弁を発表
イビデンエンジニアリング株式会社が日本最大級水上フロート式太陽光発電を衣浦事業場に設置

竹中社長が会長に、青木副社長が社長に就任
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行

中期経営計画「To The Next Stage 110 Plan」をスタート
イビデンオアシス株式会社を設立（2019年に特例子会社に認定

フランスの生産拠点をハンガリーに集約
当社初の統合報告書を発刊

中国に触媒担体保持・シール材の生産拠点「IBIDEN Fine Ceramics (Suzhou) Co., Ltd.」を設立
気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言への賛同を表明

環境ビジョン2050の実現に向けた中長期目標を策定
岐阜県揖斐郡大野町における工場用地取得を発表

東京証券取引所において新市場区分のプライム市場に格付
未来のまちづくりに向けた寄附金（3億円）を大垣市に贈呈

大野事業場の設備投資計画が、経済産業大臣により「供給確保計画」に認定
中期経営計画「Moving on to our New Stage 115 Plan」をスタート

岐阜大学と産学連携に関する包括協定、大学施設のネーミングライツ・パートナー契約締結を発表
青木社長が会長に、河島経営役員が社長に就任